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高齢猫の関節炎の原因は?怪我のリスクを減らすために

投稿日:2016-10-09 更新日:

高齢猫の関節炎の原因は?

関節炎は高齢猫が引き起こす症状の中でも多く、その原因は加齢による筋力の低下です。
炎症を起こしている部位を動かす度に痛みが生じ、
5歳~10歳では約7割、11歳以上では実に約9割の猫が関節炎になると言われています。

以下では、関節炎を発症した高齢猫が、普段の生活で見せるサインを幾つか挙げてみました。

・足を引きずって歩いていることが多い
・全体の動作がぎこちなくなった
・高い場所からジャンプして降りられない
・以前ほど遊びたがらなくなった
・引きこもりの時間が長くなって寝ていることが多い
・身体を触られるのを嫌がるようになる
・立ったり座ったりすることをためらう
・神経が過敏になって以前よりも攻撃的になった
・特定の部位を過剰に舐め続けている

もちろんこれは老化現象なので、100%予防するということはできません。
しかし、愛猫の健康のためにも日頃から行動やしぐさの変化をチェックし、
発症を最小限に防いであげることは飼い主の責務です。

高齢猫が関節炎になったらどうする?

残念ながら高齢猫が一度関節炎を発症すると完治できません。
人間の場合は外科手術で根本的な治療ができても、
動物では困難であるため、手術は一般的な方法ではないのです。

しかし、痛みがある状態のままで生活させるのは可哀想です。
そこで、治療薬を使った緩和ケアを行っていきます。

・関節炎の痛みや炎症を和らげる投薬治療
・軟骨を保護するコンドロイチンやグルコサミンが含まれたサプリメントの摂取

痛み止めやサプリメントは主な治療法の一つで、
「若返ったように元気になった」と回答している飼い主さんもいます。
普段とは違った症状が出ている際は、
早めにかかりつけの病院へと足を運んでください。

関節炎の予防!怪我のリスクを減らすために

怪我のリスクを減らすために、どのような方法で関節炎を予防すれば良いのか見ていきましょう。

・日頃から適度に運動をして肥満を解消する
・筋力の維持のために適度な量のタンパク質を毎日与える
・関節炎を発症する前からサプリメントを与える

また、一般的な家のフローリングでは、滑って転ぶなど、足腰に負担が加わりがちです。
これは、関節炎や変形性関節症を悪化させる原因ともなります。
怪我をするリスクも当然のように高くなるため、
ペットを飼っている家庭を対象にした専門のフロアコーティングのサービス
を利用してフローリングをコーティングしてみることもおすすめです。
部屋の改装を行い、フローリング表面にすべり抵抗値を与えることで、
愛猫の怪我や関節病を未然に防ぐことができます。

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