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老猫ホームとは? 費用や選び方などについてご紹介します

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近年ペットの長寿・高齢化が進んでおり、室内で過ごす猫の場合には20年以上生きるケースも増えてきています。
とはいえ、人間と同じく猫たちも加齢に伴って身体が弱っていくことは避けられません。
従って、飼い主には老化に合わせて色々なケアをすることが求められます。
例えば病院で健康診断を受ける回数を増やしたり、
ご飯を消化の良いものに変えたり、
排泄がきちんとできない場合には、その都度お腹をマッサージしてあげることなども必要になってきます。
ただ、例えば飼い主自身が高齢者で体力が限られているケースでなどでは、
こうした細かなケアをしてあげたくてもできないということも起こりえます。
そうした背景から今回ご紹介する「老猫ホーム」を利用する人が増えています。

老猫ホームとは? ケアの内容と利用方法

「老猫ホーム」とは、高齢になった猫たちの世話をしてくれる介護施設のことです。
専門のスタッフが24時間体制で猫たちのケアを行い、
トリミングや健康診断なども定期的に実施します。

認知症を患っている猫でも引き受けてくれる施設が大半で、
持病を持っている場合には定期的に投薬も行います。
もちろん飼い主はいつでも施設を訪れ愛猫たちの元気な様子を確認することが可能です。

施設の利用方法としては「1カ月更新」、「1年更新」、「終身介護」の3パターンがあります。

老猫ホームを利用する場合にかかる平均的な費用はどのくらい?

老猫ホームの平均的な費用は「1カ月更新」の場合3万円から5万円程度、
「1年更新」の場合30万円から50万円程度です。
「終身介護」で契約をする場合には、100万円から150万円程度が相場とされています。

ただし猫が定期的な投薬を必要とする場合には別途費用を請求されることがあるので、
事前に契約内容を詳しく確認しておくことが大切です。

老猫ホームを決める際に注意すべき3つのポイントとは?

老猫ホームを決める際の注意点としては3つあります。

1つ目は「第1種動物取扱業者の資格を取得しているか」という点です。
老猫ホームの運営者にはこの資格取得が動物愛護法によって規定されています。

2つ目のポイントは「施設の清潔さ」です。
定期的に各部屋の清掃が行われているか、
トイレの臭いがこもっていないかなどを確認しましょう。

3つ目は「スタッフの人数」です。
少人数で施設を運営している場合、猫たちへのケアが行き届かない可能性が高くなります。
ですから「常時何人態勢で運営しているのか」、
「獣医師資格を持つ人は常駐しているのか」といった点を質問してみましょう。

まずは以下のサービスを検討してみるのもおすすめです

施設を見学しただけでケアの質を判断するのは困難です。
まずは施設のショートステイサービスを数回利用してみましょう。
毎回猫が元気な様子で戻ってくるなら、良いケアを受けられる可能性は高いと判断できます。
大切な愛猫に快適な余生を過ごしてもらうためにも、事前のチェックはしっかり行いましょう。

今回は、老猫ホームについてご紹介しましたが、
長年生活を共にした愛猫を施設に預けてしまうことには抵抗がある方も多いはずです。
猫のための介護サービスは、何も施設に預けるだけが選択肢ではありません。
以下の記事で、現在広まりつつある猫の介護サービスをいくつか紹介していますので、
そちらも参考になさってみてください。
高齢猫の介護サービスとは?どんなものがあるか知って賢く活用しましょう。

(データはすべて2016年現在)

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