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高齢猫の健康管理

足腰が弱ってきた高齢猫への介護について考えてみましょう

投稿日:2016-10-09 更新日:

高齢猫はだんだんと足腰が弱くなる

高齢猫は筋力の衰えにより、だんだんと足腰が弱くなって以下のような症状があらわれます。

・上手く歩くことができない
・後ろ足がふらつく
・瞬発力が衰えてくる
・動かなくなって痩せてくる

飼い主としては、元気に走り回っていた若い頃の様子と比較して、愛猫の老いを実感してしまうものです。
しかし、加齢で身体の機能が低下するのは人間と一緒ですし、
だからこそ飼い主である私たちが愛猫の過ごしやすい環境を作らなければならないのです。

足腰が弱い高齢猫への介護方法

以下では、足腰が弱い高齢猫への介護の方法や対策についてまとめてみました。

トイレや寝床の位置を考える

トイレや寝床があまりにも遠くにあると、足腰の弱った高齢猫にとって大きな負担となります。
動きが鈍くなったことに加え、痴呆の症状が出てくるとそれが原因で粗相をすることもあります。
特にトイレの位置には気を配ってあげましょう。

・長く過ごす場所の近くに置く
・トイレの数自体を家の中に増やす
・寝床は寒暖の差を少なくする

対策としては以上のようなものが挙げられます。

高齢猫は温度差に適応しにくい状態になるので、夏場の冷房や冬場の暖房には注意が必要です。

軽く遊んであげる

猫は歳をとると、食事とトイレ以外、ずっと寝ているというケースも少なくありません。
筋力が衰えて動きにくくなっているので仕方ありませんが、
動かなければますます筋力や体力は低下していきます。
そのため、日頃から軽く遊んであげたり、
マッサージで筋肉をほぐしてあげたりしてください。

ただし、無理に運動させようとしても猫はストレスを感じてしまいます。匙加減が大切です。

「良く鳴くようになった」「闘争的になった」という状態はストレスが溜まっているサインなので要注意です。

バリアフリーを心掛ける

足腰が弱ってきた高齢猫の介護として、以下のようなバリアフリーを心掛けるのも大事なポイントとなります。

・お気に入りの場所が高いところにある際は家具の配置を工夫する
・ジャンプができなくなるので段差はできる限り少なくする
・足腰への衝撃を抑えるために部屋の中にマットを敷く

また、着地の失敗を防ぐために、フローリングのすべりを少なくする対策もおすすめです。
フローリングのすべりが原因でペットの脱臼や骨折が引き起こされるケースは、決して珍しくありません。

猫も年をとってきたら「バリアフリー」な環境を考えてあげなければなりません。
当サイトでご紹介しているペット向けフロアコーティングサービスのへ依頼してみましょう。

フロアコーティングのサービスは、
なぜか犬の飼い主をメインターゲットに宣伝しているようなHPが多いんですよね。
しかし、室内飼いの犬だけではなく、もちろん猫にも適しています。
管理人の考えでは、猫の方がよりこのサービスが必要なのではないかと思います。
猫は、たとえ高い場所を少なくしても、高いところに上がりたいという習性があるため、
着地に失敗し怪我をするリスクが常にあるためです。
高所からの着地以外の場面でも、フローリングの床ではツルツル滑ってしまうため、
足腰の弱い高齢猫には負担が大きくなります。
ある業者さんに管理人が問い合わせてみたところ、滑りによって足腰に負担がかかるのは犬も猫も変わりはないので、
猫を飼っているお宅にもメリットが大きいですよ、という趣旨の回答をいただきました。
室内猫の歩行に適切なすべり抵抗値を与えられるフロアコーティング、
愛猫の足腰が弱って来たなと感じる飼い主の方は是非検討してみてください。

 

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