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高齢猫の健康管理

猫が高齢になったときの注意点は?

投稿日:2016-10-09 更新日:

猫が高齢の場合の注意点をチェック!

飼い猫が高齢になればなるほど、体調には気を配ってあげなければなりません。

若い頃以上に健康対策や手厚いケアが必要となってきます。
以下では高齢猫を飼う上での注意点についてまとめてみました。

暑さや寒さなど温度管理を徹底する

衣服を着用していない猫にとって温度差は大きなストレスとなりやすく、
人間の高齢者以上に、暑さや寒さなど温度管理を徹底する必要があります。

①高齢になると感覚器官が少しずつ衰えていく
②身体が冷えすぎたり熱すぎたりすることに鈍くなる
③気付いた時には身体へと負担が加わっている

このような悪影響が考えられるので、人間用の冷暖房に直接当たらないように注意しましょう。
特に、秋は昼間は暑くても夜になると急に冷え込みやすく、
シニアのペットは自分で体温を調節するのが難しくなります。
そのため、床面や地面からの寒さを凌ぐ毛布を練る場所に用意してあげてください。

筋肉の衰えで思わぬ怪我に繋がる

高齢猫は筋肉の衰えや関節の硬化により、日々の生活の中で思わぬ怪我に繋がる恐れがあります。
足腰が細くなって関節が変形し、反射神経が鈍くなって動きがぎこちなくなりやすいのです。

今までできていたことが急にできなくなるので、以下のような対策を行いましょう。

・高い場所にはステップを用意する
・怪我を防ぐために部屋の模様替えを行う

あまり動かなくなると体力低下が考えられ、免疫力が落ちて感染症を患いやすくなります。
こういった場合、上記のようなアプローチに加え、
ご飯の量を調節していくということも必要になってきます。

高齢猫が発症しやすい病気をチェックしておく

感覚器官の衰えや内臓機能の低下が原因で、高齢猫は病気を発症しやすくなります。
どんな病気を患いやすいのか幾つか例を挙げてみました。

・老廃物を排泄する能力が衰えて腎機能が低下する(腎不全)
・甲状腺ホルモンが過剰に分泌されて甲状腺機能亢進症を患う
・歯垢や歯石が過剰に蓄積されて歯周病や口内炎が起こりやすくなる

これらの病気を早期発見するには健康診断がおすすめです。

高齢猫の場合は半年間に1回のペースで健康診断を受けた方が良いと言われており、
病気の早期発見、あるいは進行を防ぐ対策をしっかりと行いましょう。
健康診断については、他の記事でも詳しく書いているのでよろしければご覧ください。

高齢猫にはペット医療保険がおすすめ!

毎日の生活でケアを徹底していても、病気にならないとは言い切れません。
高齢猫にはペット医療保険がおすすめです。

病気の早期発見・早期治療が愛猫を救いますが、
万が一病気が見つかった場合、100%自己負担となるため、飼い主は高額な医療費を負担しなければなりません。

そんな時にペット医療保険へ加入していれば、病気でも怪我でも一定の治療費を補償してくれます。
年をとった愛猫と安心して長く一緒に暮らしていくためには、ペット保険は欠かせません。
ペット保険については他のエントリでも書いていますので、よろしければ参考になさってください。

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